2024-02-13 機構の実地検査を受けました

2月13日に、外国人技能実習機構の東京事務所の指導課による実地検査を受けました。指導課の担当官が東京事務所へ来訪し、およそ2時間みっちり書類の確認や質疑応答が行われました。結果としては、指摘なしとのことで、安心しました。
とはいえ、やはり検査を受けるのは緊張しますね。
ついでに、今年法案提出予定の技能実習後継制度「育成就労制度」について聞いてみましたが、機構側も報道以上のことは分からないそうです。残念。
今回は当組合の監理団体検査になりますが、企業向けの検査で指摘が多い項目など聞いてみました。おおむね想像どおりですが、
・軽微変更の届出漏れ(時間外ほか)
・実習指導員人数不足
・実習生の貴重品収納庫の未設置
・労災関連(法令違反もそうですが、実は実習計画以外の作業を行っている最中に労災が発生したことが後の検査で発覚することもあるそうです。)
・失踪
・暴言、暴力(建設業界に多い)
など、だそうです。
また、実習生本人からの通報で「暴力を受けているので転籍させてほしい」と機構へ訴えてくるケースもあるようですが、調べてみると事実無根で、本人が転職したいがためにこうした虚偽申告してくることもあるそうです。企業も色々、実習生も色々ですね。

2024-02-09 旧正月の差し入れで慰労

恒例の年末年始および旧正月の差し入れイベントを行いました。ベトナム、中国とも旧正月をお祝いする伝統があります。
今年の旧正月は2月10日。ベトナムでは「テト」、中国では「春節」と呼びます。
当組合各拠点で贈り物のアイデアを凝らし、巡回時に慰労を兼ねて、差し入れをしてもらいました。
慣れない海外での長期間の就労と生活でストレスが溜まっていると思います。本当にお疲れ様!
各人材から、当組合のスタッフへも「ありがとう!」と言ってもらい、なんだかホッとする瞬間です。

2024-01-01 能登半島地震

年末年始は実家の新潟でゆっくりしようと帰省していましたが、思わぬ大きな地震に見舞われました。
能登半島を中心とした石川県の方とは比べようもないですが、久しぶりに冷や汗をかくような揺れで、NHKの絶叫調の避難指示の声に急き立てられて、一応、近くの中学校に避難する結果に。
すぐに当組合の技能実習生や特定技能者に思い至り、通訳スタッフを通じて新潟に所在する人材へ連絡したところ、なかなか連絡がつかなかったようですが、最終的に無事が確認できました。
後日聞いたところによると、女性の人材のなかには、怖くて泣いてしまった方もいたようで、改めて日本の地震リスクの大きさを再認識しました。
災害が起きたときにどのように行動し、事前にどんな準備をしておくべきか。外国人材を管理・支援する組織として、当組合も緊急体制の再確認を進めたいと思います。