【11月5日 IDN到着】

到着当日はGUNAMANDIRI社スタッフ様に出迎えいただき、美味しいレストランをご紹介してもらいました。インドネシア料理はパクチーを使わないので、癖がなく日本人にも食べやすい料理です。費用は、もちろん割り勘で。

【11月6日 視察①:TMM(SMJ)社】

黄色のシャツ(バティック)のブディ社長は本当に気さくな方。業界団体の会長ですが、片言の日本語も交えながら、アクティブにインドネシア送り出し事情について語ってくれました。

【11月6日 視察②:FUJISAN社】

担当の菊地様によると、インドネシア人(ジャカルタ)は世界一歩かない国民とのこと。たしかに、皆さん車かバイクで移動しており、歩いている人やジョギングしている人はほとんどいません。どの学校も体力づくりの授業が必須になっています。

【11月7日 予備時間】

1時間ほど散歩をしましたが、途中から汗が吹き出し、びしょぬれに。午後の視察前に慌てて着替えにホテルに戻りました。可愛いムスリムチルドレンに会えました。

【11月7日 視察③:GUNAMANDIRI社】

同社のインドネシア教師の皆さんは本当に日本語が上手。指導も堂に入っており、素晴らしいですね。寮では、トイレにある大きな樽の水で体を洗うのが一般的。ユニットバスですね。

【11月8日 視察④:OS SELNAJAYA社】

文句なく実質一番のインドネシア機関だと思います。各センターの日本人教師の皆さんのクリアなマインドと高い責任感、人間的な魅力に感銘を受けました。どの方もインドネシアが好きで、インドネシアで働くモチベーションが高いと感じます。本社には度肝を抜かれました。